Pro Tools LE Audio File Storage Requirements for Windows XP
 

Pro Tools LE オーディオファイル・ストレージ必要環境 for Windows XP

ストレージ必要条件は、従来までのPro Toolsバージョン時と変更ありません。全てのPro Toolsに共通しているのは、必要なドライブ・パフォーマンスは、例えばトラック数や編集密度、クロスフェードまたはBeat Detectiveのような処理を使用するかどうか等、様々な要素によって変わってくるということです。

IDE/ATA&SATA ハードドライブ

Mbox & Mbox 2 システム:

  • 1台の IDE/ATAそしてSATAオーディオ専用ドライブを使用し、全 32 トラック, 24 bit, 48 KHz オーディオ再生可能

Digi 002 & Digi 002 Rack システム:

  • 1台の IDE/ATAそしてSATAオーディオ専用ドライブを使用し、全32 トラック, 24 bit, 48 KHz オーディオ再生可能
  • 2台の IDE/ATAそしてSATAオーディオ専用ドライブを使用し、全32 トラック, 24 bit, 96 KHz オーディオ再生可能

Digi 001 & Audiomedia III/ToolBox システム:

  • 1台の IDE/ATAそしてATA/IDEオーディオ専用ドライブを使用し、全32 トラック, 24 bit, 48 KHz オーディオ再生可能 (SATA ドライブはテストされておりません)。

SCSIドライブ

SCSIドライブをご利用いただきたい場合は、弊社で動作確認のとれいているSCSI HBA (Host Bus Adapter)カードが必要となります。パフォーマンス自体は IDE/ATAドライブと同じですが、32トラックの録音や再生時では IDE/ATAドライブの方がスタートするまでに、やや時間がかかります。

ATTO SCSI HBA (Host Bus Adapter)を使用する時には, ATTOドライバーそしてファームウェアのv1.66が必要となります。ATTOドライバーとファームウェアをアップデートする前に、必ずATTOカードに接続されているドライブを外してから行ってください。ドライバーとファームウェアは、以下のURLよりダウンロードできます。 www.attotech.com/software

Avid & Digidesign SCSIストーレッジオプション

  • Avid MediaDrive rS300/320 LVD
  • Avid MediaDrive rS146/320 LVD
  • Avid MediaDrive rS73/320 LVD
  • Avid MediaDrive rS36/320 LVD
  • Avid MediaDock Shuttle iS146/320 LVD
  • Avid MediaDock Shuttle iS73/320 LVD
  • Avid MediaDock Shuttle iS36/320 LVD
  • Avid MediaDock Dual
  • Avid MediaDock Dual+
  • DigiDrive SCSI Drives
  • DigiDrive MediaDock
  • SCSI-128 Kit (with ATTO Express PCI-UL3D)

Pro Tools 6.9以上ではテストされておりません:

  • SCSI-64 Kit/ATTO Express PCI-DC

FireWire ハードドライブ

Avid MediaDrive rS80 そして DigiDrive FireWire 80は、全てのPro Tools LEでサポートされるLEシステムでサポートされております:

  • 1台のDigiDrive® FireWireオーディオ専用ドライブを使用し全 32 トラック, 24 bit, 48 KHz オーディオ再生可能

DigiDrive FireWire 80はDigi 002またはDigi002 Rackシステムでの使用もサポートしております:

  • 1台のDigiDrive® FireWireオーディオ専用ドライブを使用し全 32 トラック, 24 bit, 48 KHz オーディオ再生可能
  • 1台のDigiDrive® FireWireオーディオ専用ドライブを使用し全 24 トラック, 24 bit, 96KHz オーディオ再生可能
  • 2台のDigiDrive® FireWireオーディオ専用ドライブを使用し全 32 トラック, 24 bit, 96KHz オーディオ再生可能

詳細は次のサイトも参照してください: FireWireドライブ 必要環境

DV Tookit 2 ならびに Music Production Toolkit オプション— 最大トラック数に関しての情報

これらのオプションを購入すると、以下のスペックを持つ、殆どの推奨デスクトップにおいて、いままでのPro Tools LEの最大トラック数であったトータル32ボイスが、最高96 kHzにて(インターフェイスにより変化します*)48モノもしくは48ステレオに増加します: [

  • 2GHz以上のプロセッサー
  • トータル1GB以上のシステムバス
  • オーディオ録音再生専用を含む2台以上のハードドライブ:
    • 内臓IDE/ATA1台と内臓SATAドライブ1台
    • SATAドライブ2台
    • SCSIドライブ2台
    • 2台以上の外付けFireWireドライブ

追加となるドライブ必要環境 - 全てのタイプのドライブ対象:

  • 最低回転速度 7200 RPM & 平均シーク・タイム10.0 ms以下
  • FAT32 またはNTFSファイルシステムを Windows XPではサポートしてます。
  • NTFSフォーマットのドライブをMac OS Xで使用するにはデータのトランスファーのみでサポートします (FAT32はMacでのデータのトランスファーとしてはポートはしておりません)
  • MacDrive 6を使用し、ファイルをトランスファーするには、HFSまたはHFS+をサポートします。
  • 24-32トラック時は、内蔵と外付けに関係なく、一台をオーディオ専用にしようすることが必要になります。
  • 起動ディスクにオーディオをレコーディングすることは可能ですが、トラック数を含め、システム全体の性能が制限される可能性があり推奨しません。
  • 全ての IDEドライブはシステムのコントロールパネル内で、必ずDMAがオンになっている必要があります。この設定はデバイスマネージャよりATA/IDE/ATAPIコントローラより各ドライブに対しての設定を行うことができます。
  • Pro Toolsはベーシックドライブのみをサポートしております(ダイナミックタイプはサポートしてません)。
  • Pro ToolsはRAIDテクノロジーをサポートしません。この機能は使用しないでください。

次のドライブ・ファミリーが推奨されています:

製造元 ドライブファミリー
Digidesign DigiDrive*
Avid rS, iS Plus, iS Pro
Seagate Cheetah, Barracuda
IBM Ultrastar

* 第一世代の DigiDriveは、 LVD モードに対応していません。

注意

  • Pro Toolsは、ひとつのオーディオ・ファイルのサイズが2048MBまでという上限があります。これは24-bit ,44.1kHzの場合、約4.5時間分に当たります。
  • 高速ドライブの使用に当たっては、安定した動作を得る為、適切な熱対策が施されている製造元推奨の匡体が必要になります。
  • Windows XPは32GBを超える FAT32のパーティションを作成することができません。もしご利用になるドライブが32GBを超える場合は、32GB以内でのパーティションを作るかNTFSのファイルシステムでフォーマットしてください。

ストレージ・ガイドライン

保管時の目安(トラック毎の1分当たりに必要なMB数)

Sample Rate (kHz)
44.1
48
96
16-Bit — MB per Minute
5
5.5
11
24-Bit — MB per Minute
7.5
8
16

SCSI, IDE/ATA、SATA 及び FireWire ドライブ:再生可能なトラック数の目安

Drives
44.1 kHz
48 kHz
96 kHz
1
32
32
24
2
32
32
32

.Pro Tools システムで使用する場合、ドライブ・パフォーマンスは、トラック数、編集密度、クロスフェード数等の要素に依存します。高密度セッションでは、上記のような環境を推奨します。これらのテストは、DigidesignのDigiDriveによってなされています。その他のドライブでの仕様は異なる場合があります。